PDF カスタマイズ · OEM · 企業統合
PDF の機能を自社製品に
企業ブランドを施した完成品ツールセットから、基幹システムと連携する機能開発まで — ArkoPDF の PDF エンジンを基盤に、貴社の業務に合わせて構築します。
2 つの道 — まずは区別を
「完成品を自社ブランドで使う」のか「業務に合わせて機能を作る」のかで進め方が異なります。
ベースカスタマイズ(OEM)
ロゴと画面のスタイルを変更し、必要に応じてレイアウトを調整して、企業 VI に合った PDF ツールセットを形成します。閲覧、編集、注釈、ページ管理を含みます。
業務機能の開発
貴社の業務シナリオと基幹 API に合わせて機能を開発し、PDF 機能を貴社システムに統合します。納品形態はプロジェクトにより異なります:ソースコード、SDK 拡張、人員参加。
業務カスタマイズの方向性
以下はいずれも企業が実際に導入している方向性です。具体的な範囲はプロジェクト評価後に確定します。
注釈を業務システムと連携
注釈のインポート・エクスポートを貴社システムと連携します。コメントを業務フィールドへ書き込み、台帳から PDF 原文へ遡り、全プロセスの証跡を残します。標準注釈では対応できない独自の形式(承認印、品質管理マークなどのカスタム印・記号)は業務に合わせて定義します。
企業用語集による翻訳
貴社の翻訳コーパスと用語集を組み合わせ、企業の用語習慣に合ったレイアウト文書の翻訳を行います。ページレイアウト単位で処理し、プレーンテキストに潰しません。
企業 AI / エージェントの接続
閲覧エディタを基盤に、貴社の大規模モデルやエージェントを接続し、企業向け AI PDF ツールセットを形成します。モデルは貴社環境内で動作します。
企業の暗号化・DRM との接続
既存の暗号化・DRM 体系(認可プロセスのホワイトリスト、アプリケーションセキュリティゲートウェイなど)と接続し、PDF ツールを現在の文書セキュリティ体制に組み込みます。
企業の署名基盤との接続
既存の署名体系(第三者 CA、電子署名プラットフォーム、HSM、USB キーなど)と統合し、貴社の証明書チェーンで PDF に署名します。
OA / DLP 向け監査データソース
PDF レベルの操作ログと文書ハッシュの報告 API を提供し、既存の OA・DLP・文書管理システムがこれらのイベントを消費して、完全な流通・監査チェーンを形成できるようにします。
ライセンスと納品
要件によってライセンスの階層が異なります。まずは明確にします。
標準 SDK ライセンス
貴社自身で統合し、開発者シートまたはサーバー単位でライセンスします。
OEM / ホワイトラベルライセンス
ブランドと画面を変更します。ブランドカスタマイズはこの階層に属します。
カスタム開発
業務に合わせて機能を開発します。ソースコードはプロジェクトの必要に応じて完全に公開し、使用権を付与できます。知的財産権は移転しません。
進め方
4 ステップ。カスタム開発はプロジェクト評価後に見積もり、契約と請求書を発行できます。
- 1
要件の確認:業務シナリオ、連携するシステム、希望する納品形態
- 2
提案と見積もり:評価後に案・期間・価格を提示
- 3
納品:合意した形態で納品(ソースコード / SDK 拡張 / 人員参加)
- 4
保守サポート:納品後の技術サポートとバージョン保守
要望を送信
よくある質問
カスタマイズと SDK の関係は?
SDK は「貴社が統合する」もの、カスタマイズは「弊社が貴社業務に合わせて作る」ものです。組み合わせも可能です。まず SDK で自社統合し、業務機能を弊社にご依頼ください。
ソースコードはどう納品されますか?
プロジェクトの必要に応じてソースコードを完全に公開し、使用権を付与できます。知的財産権は移転しません。具体的な範囲と納品方法はプロジェクト評価時に確定します。
ベースカスタマイズはどこまで変更できますか?
ロゴと画面スタイルの変更、レイアウトの適切な調整が可能です。インストーラー内のコアモジュールとシステムレベルの技術識別子には固定の制約があり、変更可能な範囲はプロジェクト評価時に確定します。
価格はどうなりますか?請求書は発行できますか?
プロジェクト単位で見積もり、契約と請求書を発行できます。sales@arkopdf.com までメールするか、上のフォームでシナリオと数量をお知らせください。
カスタマイズにはどれくらいかかりますか?
範囲と連携するシステムにより異なります。評価後に期間をご提示します。